一、インバータ用アウトラインリアクトル製品描画術
インバータ用出線リアクトルは、インバータの出線リアクトルとしてインバータの出端と直列に接続するための乾式鉄心リアクトルである。付加出力線リアクトルはインバータ出力電圧(スイッチング周波数)の勾配を不動態化でき、インバータ中の電力素子の外乱と衝撃を減少でき、またケーブル容量によるモータ巻線過電圧を低減でき、インバータとモータ間の距離を延長でき、モータの使用寿命を高めることができる。
二、インバータ用アウトラインリアクトルの適用範囲
アウトラインリアクトルシリーズ製品はインバータの基本周波数0-100 Hz、出力電圧2000 V以下、動作電流5000 A以下の各種インバータに使用されている。
三、インバータ用出線リアクトル構造の特徴
インバータ用出力線リアクトルは三相であり、いずれも鉄心リアクタンス乾式である。鉄心は良質低損失輸入冷間圧延配向珪素鋼片を採用し、空隙はエポキシ積層ガラス板を間隔として採用し、リアクトルが運転中に空隙に変化がないことを保証する。コイルはF級エナメル線で巻かれており、温度上昇が相対的に低く発生した熱も相対的に小さく、周囲の電気部品に与える影響は小さい。リアクトル全体のワニス浸漬は運転時の騒音を低減した。このリアクトルは体積が小さく、軽量で、外観が美しいなどの利点がある。
四、インバータ用アウトラインリアクトル製品の製造基準
製品製造は大陸標準GB 19212.21、GB 10229-1988または機械部標準JB/T 5346-1998に基づいて生産される。
五、インバータ用アウトラインリアクトル使用環境
1.標高2000 m以下、
2.周囲温度は40℃を超えない、
3.相対湿度が90%を超えない、
4.激しい振動と衝撃振動がない場所、
5.環境空気中に、金属を腐食し、絶縁を破壊する有害ガス及び可燃ガス又は塵埃を含んではならず、使用時、リアクトルを水、雨、雪の浸食を受けてはならない、
6.周囲の環境は良好な通風条件があるべきで、もしキャビネット内に入れるならば、通風設備を追加しなければならない。
